塗装の下塗り

2019年5月9日更新

こんにちは!

昨日で静岡県焼津市のS様邸の屋根塗装工事も完工致しました!

 

雨が続いたりしなかったので無事に予定通りに工事を完工することが出来ました!

 

 

この時期は塗装工事が多く塗装に関して様々なことを私も勉強します(._.)

 

 

外壁や屋根の塗装の際にはしっかりとした手順が決められています。

その中でも今回は下塗りに付いてお話していきます!!

 

まずそもそも中塗り上塗りと下塗り後二回も塗料を塗るので下塗りは必要ないんじゃないかと思う方もいらっしゃるかと思います。

 

ですが、下塗りは絶対に必要な作業です!

中塗りと上塗りも重要ですが最も必要な作業と言っても過言ではないでしょう!

それは下塗りで使う塗料は中塗りなどで使う物とは全く違う塗料を使用するからです。

 

中塗りなどに使う塗料には接着機能は一切入っていません

なので中塗り、上塗りだけだとすぐに塗料が剥がれてしまって施工不良となります

下塗り材には接着力を強める機能があるのでしっかりと外壁材と中塗りを接着剤の役割になって密着させてくれます

 

それ以外に下塗りを行わないと中塗りの塗料の気泡で外壁材を傷めてしまうこともあります

塗料が直接外壁材にしみ込んでしまって塗りムラが出来るなど下塗り材はかなり重要なものなのです!!

 

 

そんな下塗り材には主に3種類あり一つずつ特徴をご紹介していきます!!

 

 

・シーラー

このシーラーは下塗り材の中でも基本となるもので接着剤のような力をもっているのが特徴です

塗料が直接外壁材にしみ込むのを防いでくれる役割もあり、外壁材にシミやクラック(ひび割れ)がない場合は主にこちらのシーラーを使用します。

 

シーラーにはタイプが2種類あり水性タイプと油性タイプです

水性タイプの場合はコンクリートやモルタルや石膏ボードの外壁材にのみ使用できます

油性タイプだとそれ以外の外壁材に使用できます

 

 

 

 

・プライマー

プライマーはシーラーとほとんど機能は同じです

ただ、使用できる外壁材に違いがありプライマーが使用できる外壁材は鉄やアルミ、ステンレスなどの金属系の外壁材の時に使用します。

金属系の外壁材などに使用できますがこのプライマー自体にはさび落としの機能は含まれていないので前もって下地処理の時に錆は落としてから使用します。

 

 

 

 

・フィラー

最後はフィラーという下塗り材で機能はこちらもシーラーとほとんど変わりません

ですが、このフィラーは外壁材にシミやクラック(ひび割れ)や凹凸などがある場合にパテのような機能があるのでその表面を平らにして中塗り材を塗りやすくする役割があります!!

 

 

 

 

全て下塗り材ですが、屋根の塗装の場合も外壁の塗装の場合も下塗りの作業は必ず必要なものです!!

お見積りの料金を下げるためにまれに下塗りを省く悪徳業者も存在するので必ず下塗りは工事前にご確認下さい!

 

 

この雨の少ない時期にぜひお家の塗装などお待ちしております

 

m.n

 

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