業者の選び方
2020年2月26日更新
塗装や改修工事の御見積に行かせてもらう時によく言われる言葉があります
それは『相見積もりを出してもらっているのですがなにか違いなどありますか?』と聞かれます
相見積もりは他社でも御見積を出してもらうことですが実際かなり金額に大きな差が出ることもあれば金額はほぼ変わらないという場合もあります
金額にかなり大きな差が出た場合は安い方を選びたくなるかもしれませんがもしかしたら安くても塗料や屋根材がそのお宅にあっているものでなかった場合耐久性が短くすぐに施工が必要になったり、時には必要な工程や材料が抜けている悪徳業者などの場合もあります
それを見抜くためにも複数御見積を出していて間違いではありません!!
当社ではそんな相見積もりのお客様には他社とは違うそのお宅にあった塗料や材料をご提案させて頂いております!
御見積にお伺いさせていただいた際に、夏場は室内の温度が高くなりかなりこの家暑くなるというお話を聞けば夏も涼しく過ごせるような材料をご提案し、今後もしかしたら別の箇所の改修工事もするかもしれないなどというお話を聞けば必要最低限の工事をお勧め致します
他社との御見積の際にどのような塗料や材料をご提案されたかを確認させて頂ければその材料や塗料を使用しての御見積と当社がおススメしているそのお宅に一番適した塗料や材料での御見積などいくつかご提案させて頂きます
まず御見積にお伺いした際にご自宅の事でなにかほかにお困りごとなどあればそちらも含めて一番何が適した塗料なのかが変わってきます
塗装の場合であれば、デザイン性を重視しているのかそれとも機能性を重視しているのか
そして機能性の中にも断熱性や防水性などどこを一番メインで考えているかなどお宅によって違います
デザイン性の中でも外壁は艶を抑えたマットな仕上がりにしたいのかそれとも艶を出したいのかなど実際にお話しして向いている塗料とそうでないものをいくつかパータンに分けて御見積を出させて頂きます
屋根材などの場合も同様に、カバー工法で施工するのか葺き替えにするのかによって違いますが施工が出来る屋根材などをご提案してその後デザイン性や機能性を見てもらいこちらもいくつかのパターンにあったものださせていただきます
複数のパターンで御見積をださせて頂きますので他社との比較する際にもとても分かりやすいと思いますので是非一度業者などに迷った場合はお電話ください!