現場レポート

静岡市葵区 S様邸 瓦屋根葺き替え工事②

2018年6月26日更新

葵区S様邸の瓦屋根の葺き替え工事は今日も予定通り行っています!

この前のS様邸の瓦屋根葺き替え工事①では足場の設置をおこないましたがその後電気屋さんによってソーラーパネルを撤去していただきました!

 

 

⇓撤去後⇓

 

ソーラーパネルが外れただけで屋根全体がスッキリ見えますね!!

今回の作業は既存の瓦の撤去などを行っていきます!

 

まずは瓦を撤去していきます。

瓦を一つずつ外してから何枚かにまとめておきます。

屋根の上は傾斜がついているので万が一落としてしまうと瓦は重いのでとても危険です。なので落とさないようにまとめておいて注意を払って作業を行います

 

 

 

夏場の屋根の温度は実は約50度~70度になります!

屋根の上に私たちは普段上がることは全くないので意外に気付かないのですが、紫外線の跳ね返りもすごくとても夏場の作業は過酷です…

 

屋根の上の温度が約50度になるのもとても驚いたのですが、瓦の表面温度が夏場には約80度になる日があり、夏場の作業中に少しその場に動かないで立っているだけで足の裏が低温やけどすることもあるみたいです

 

そのため瓦を持ち上げる際もとても暑いので頑丈なゴムでできている手袋をして作業を行ってあります

屋根の上での作業なので、熱中症で倒れてしまい屋根から落下してしまうことのないように職人さんたちにはこまめに休憩を取ってもらっています。

この暑い中屋根での作業は大変かとは思いますが、完工までまだ作業があるので頑張ってもらいます!

 

瓦が全て撤去出来たら次は、葺き土というものを撤去していきます!

 

この葺き土は、古い建築などではよく使われていたものなのですが、葺き土は瓦同士を固定する役割を果たしています。

 

葺き土は、大量の土を屋根に載せる為断熱効果がとても高いと言われています

ただ、断熱効果はとても高いのですがその分屋根に土を乗せることになるので屋根全体を支える家の柱などがしっかりと重みに耐えれるものでないといけないでのと、土は時間が経ってくると劣化してきてしまい瓦を支えきれずにずれてきて雨漏りを引き起こしてしまうこともあるので最近はあまり瓦屋根に葺き土はないお宅が多いです。

そのため、葺き土に対応している職人さんたちも少なくなってきています。

葺き土を撤去したら、瓦を引っ掛ける桟木も取り外して処分します

そこまで行ったら次は下地の補強です!

 

下地に痛みがある場合は下地を張り替えた方がいいのですが、今回は下地はあまり傷んでいなかったので上に新しい構造合板を張っていきます

 

全体に張ることができたら次は防水シートを貼りつけていきます!

この防水シートは屋根の内部に雨水を浸入させないためにとても重要な役割をします。

この防水シートは下の軒先から貼り付けていくのですが約10㎝程重ねるように下から隙間なく貼り付けていきます

 

防水シートを貼るところまで行ったら今日の工程は終了です!

 

 

 

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  • 外壁診断士
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  • 安全衛生教育修了
  • 労働安全衛生法による技能講習終了
  • 他、多数

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