現場レポート

静岡市葵区 A様(倉庫)

2018年11月17日更新

今日も葵区A様の倉庫の改修工事を行っております!

気温も低すぎず、日差しも強いので快適なお天気です

 

A様(倉庫)の工事もそろそろ終盤に入ってきました!

屋根の改修工事も完工し、倉庫内の床クラックも修復しました

 

今日は倉庫の外回りの修復工事です!

倉庫の外のクラックも補修していきます。

↓下の写真のようにクラックの溝が深く、建物内への雨水の侵入が心配なのでしっかりと全箇所補修しました。

 

 

倉庫内の床クラックと補修方法は同じです。

V字型に溝を掘り、そこに止水セメントを充填していきます。

V字型に掘ることによって、補修材が充填しやすくなります!

クラックもなくなりこれで外から倉庫内に雨水が浸入することもなくなります

 

 

そして、倉庫の溝周りも補修しました!!

↓下の写真が施工前です

よく見ていただけるとわかると思うのですが溝のつなぎ目が開いてしまっていました。。。

 

なのでその部分にも止水セメントを充填して補修しました。

これで漏水の心配もなく安心です!

 

クラック部分の補修が終われば次は、擁壁の水抜き穴を作る作業です!

擁壁とは、切土や盛土をして傾斜になっている部分から、土砂が流れ出てくるのを防ぐために設けられる壁です。

コンクリートで固められてるものから今回みたくブロックを積んだりするタイプがあります

この擁壁にパイプを入れて水抜きパイプと呼ばれるものを作ります。この水抜きパイプと呼ばれるものは後ろから流れてくる水をこのパイプから排出するためにとても必要なものです

 

水抜き穴がないことによって地中の水分量が多くなり、地盤が軟弱になってしまったりを擁壁を外側へ押し倒そうとする圧力が高まったりします

それを防ぐために水抜き穴を作っていきます!

 

まず、水抜き穴を作るために擁壁に穴をあけていきます。

穴をあける作業の事をコア抜きと言います!

コア抜きを行うためにコアドリルというコンクリートに穴をあけられるドリルを使っていきます

穴をあける際に振動などでドリルが動かないようにドリルを固定するアンカーというものを擁壁に打ち込みます!

 

そして、アンカーとコアドリルを設置したら早速穴をあけていきます!!

 

このコアドリルですが、ダイヤコアドリルとも呼ばれていて実はダイヤモンド粒子がコーティングされているらしいです!!

なんだか強い武器みたいでかっこいいですね(笑)

このコアドリルを使う際はこの青いホースから水を出しながら使います!

 

水を出しながら使う理由はまずは騒音についてです。

ドリルはもちろん金属なので、高速回転させたままそのままコンクリート部分にあてるととても高いキーーーーーンという音が出てしまいます・・・。

ですが、水をかけて行うことで音が低く小さく聞こえます

後は、コンクリートをそのまま削ると細かな粉が発生します。

その粉が舞ってしまい周囲を粉まみれにしてしまったり空気を汚してしまうのを防ぐ効果もあります!

そのまますることによって、摩擦でドリルの刃を痛めてしまってすぐに交換しなくてはならなかったり、最悪の場合発火することもあるので水で冷やしながら行っています

 

コアドリルで穴をあけたらその穴を削岩機というもので広げていきます!

 

よく路上の工事現場なんかでドリルのうるさい音がなっているあの機械がこれです!

もしイメージがあまり湧かなかったら削岩機の動画をあげている人がいたので見てみてください!!

大きな削岩機は少しうるさいですが、これは手持ち式削岩機と言って少し小さなタイプです。

削岩機やコアドリルなどにもいろいろと種類があるので調べてみるのも意外に面白いですね

 

そして、削岩機で穴を広げました!!

 

 

穴が開いたらそこに排水パイプの材料である塩ビパイプを打ち込んでいきます!

 

そして埋め込んで、周りを固めたら水抜き穴の完成です!!

これを二日間で7か所行いました。

 

 

 

 

 

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