現場レポート

静岡県富士市 F様邸 下屋葺き替え工事①

2019年2月27日更新

今日は富士市のF様邸の下屋の葺き替え工事をさせていただいております!

 

この『下屋(げや)』という言葉自体あまり聞き覚えがないと思います。

下屋とは、一階の部分に取り付けてある屋根の事で中々言葉だと説明しずらいと思いますが下の写真の部分です!

作業中の写真で申し訳ないのですが、こちらの一階と二階部分に付いている屋根の事で意外にも探してみるとこの下屋がついているお宅は多いはずです。

この下屋ですが、特徴としては外壁や窓に日差しが当たるのを下屋の陰で抑えてくれるので夏場の室内の温度を下げてくれる役割や窓などに付いている場合は雨よけにもなってくれるものです!

 

いい所もあるのですが、下屋は外壁に穴をあけてそこに屋根を取り付けているようなものなので雨漏りのリスクも上がります。

必ず雨漏りが起きるとは限りませんが、点検などを怠っていると気づかぬ間に下屋が破損してそこから雨水が浸入してしまう場合もあるので注意しましょう。

 

今回ご相談をいただいたF様邸は富士市なので静岡県では珍しく雪が降る地域です。

この雪が屋根に積もって落ちてきた雪が下屋を傷める原因でした。

なので今回は下屋の葺き替え工事を行いました!

下屋は、屋根と違い広さもそこまでありませんし、高さもないので脚立を使っての工事となります!

 

 

既存の屋根材は一部色褪せしているところがあり劣化がすぐにわかりました。

まず初めに既存の屋根材を撤去して野地板を交換したら防水紙を貼りつけていきます!

通常の屋根の葺き替え工事と同様に防水紙は端を数センチ重ねて隙間から雨水が浸入しないように貼りつけていきます。

防水紙を取り付けたら次は新しい屋根材の設置です!

今回使用した新しい屋根材はニチハの横暖ルーフというものです。

屋根材の中でも最も軽量ですが耐久性にも優れています

そして、遮熱性能も発揮してくれます!

この横暖ルーフを軒先から上に上がっていく感じで取り付けていきます。

全て取り付けて最終確認を終えて清掃まで終われば完工となります!

静岡県とはいえ、富士市は数年に一度かなり雪が積もるみたいなので下屋の工事は雨漏りを起こさないためにも大切ですね!

 

今回富士市での工事だったので、空気が澄んでいて富士山がとてもきれいに見えました(^O^)

静岡県でしかこんなに近くで富士山を見ることはできないのでこればかりは静岡県の特権ですね(笑)

富士の気温はまだ少し肌寒いですが、怪我無く完工致しました

 

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