現場レポート

静岡県焼津市 S様邸 屋根塗装工事②

2019年5月8日更新

静岡県焼津市のS様邸の屋根塗装工事が完工しました!!

 

前回の静岡県焼津市S様邸屋根塗装工事①では高圧洗浄機での作業までをご紹介しましたが今回は完工までご紹介いたします!!

 

 

まず、高圧洗浄機での洗浄作業が終わればしっかりと乾燥させて次は養生作業です!

 

養生作業では外壁部分に塗料が付着しないようにシートを貼っていく作業です。

お宅によっては、車や玄関先などにも養生する場合があるのですが今回S様邸は軒天の塗装も同時にやらせていただくので外壁に塗料が付着しないように養生して塗装しました。

 

軒天の塗装が完了したら完璧に乾燥したのを確認して雨樋の交換をしました!!

 

 

まず、既存の古い雨樋と金具を専用の工具を使って撤去していきます。

全て留め具を撤去できたらもともと留め具が刺さっていた所の小さな穴をコーキング材で埋めます。

この小さな穴も止水作業を行わないとここから雨水が侵入して内部を腐らせてしまうのでしっかりと穴を埋めていきます。

 

 

そして新しい雨樋となる金具を設置していきます。

この留め具はビスで固定していきます

 

 

 

 

今回は縦樋も交換するので外していきます

 

 

タコ糸を張ってしっかりと角度を見ながら留め具を設置していきます。

集水器と言って水を集めて流す部分を僅かに周りより低く取り付けます。

そうすることでスムーズに雨水が雨樋を通って流れていきます!

新しい雨樋の設置が終われば次はいよいよ屋根の塗装です!!

 

まずは下塗りから行っていきます!

塗装の費用を下げるためによく下塗りは必要なのかと聞かれる場合がありますが・・・。

下塗りは絶対に必要です!!

どんなに高性能でいい塗料で塗装したとしても下塗りが出来ていないだけで完工後の塗装の出来に大きく違いが出ます

 

 

この下塗りの重要性は屋根だけではなく外壁などの場合も同様です。

下塗りにはいくつか役割があると言われています。

 

 

 

まず下地の色を隠してくれる役割があります!!

 

下地の色とは全く別の色の塗料を使う場合は今までの屋根材や外壁材の色が透けてしまうことがあるのでそれを防ぐためにより新しい色に馴染むようにする役割があります。

 

 

次が塗料の機能を増やす役割です。

下塗り材の中には上塗りの塗料と同じように様々な機能を持っている下塗り材もたくさんあります。

たとえば、防カビや防水性に優れた下塗り材もありそれを使用することで塗装の効果を上げてくれます!

 

最後に外壁や屋根と塗料を接着させる役割もあります!!

 

実は上塗り材にはほとんど接着性はないので上塗り材だけで塗るとすぐに塗料が落ちてきてしまいます。

そこで下塗り材が接着剤の役割になって上塗り材と屋根をしっかりと密着してくれます!!

 

 

 

下塗り材は塗って乾燥すれば次は中塗りと上塗りです。

 

中塗りと上塗りとは同じ塗料を使用して行う作業で中塗りの2回目の事を上塗りと言います!

 

 

必ず塗装は塗りムラが出ないように最低でも下塗りを合わせて3回塗料を塗ります。

中塗りを行わないで上塗りだけ行って完工してしまう悪徳業者もいますが、塗りムラが出てしまうので必ず中塗りは必要です!

 

足場を組んでいる部分がまだ塗装できていないので足場をずらしてこちらも下塗り⇒中塗り⇒上塗りと同じ手順で塗装していきます。

 

 

最終確認後異常がなければこれで工事は完工となります!

 

こちらは施工事例にもビフォーアフターの写真をのせていくのでそちらも良ければ見てください!

お客様の声

施工事例

地域密着施工!ご依頼ありがとうございました!

スタッフ教育、職人育成にも
力を入れています!

職人教育にも力を入れています!

保有資格一覧

  • 一級建築施工管理技士
  • 一級塗装技能士
  • 外壁劣化診断士
  • 外壁診断士
  • 有機溶剤作業主任者
  • 高所作業車技能講習終了
  • 足場の組立作業責任者
  • 安全衛生教育修了
  • 労働安全衛生法による技能講習終了
  • 他、多数

News & Topics