現場レポート

静岡県藤枝市 H様邸 外壁塗装工事⑤

2019年12月19日更新

藤枝市H様邸の今日の作業は外壁の上塗り作業を行いました。

前回行った中塗りは↓

 

 

本日の上塗り作業を行っている写真が↓

 

一目で見た目が違います!!

 

 

中塗りと上塗りは基本的に同じ塗料を塗ります。

 

 

上塗りは、中塗りによってできた塗膜を補強し、分厚くするという目的があります。
外壁塗装を行う目的は、美観を高める効果の他に、建物のメンテナンスという意味もあります。

 

防水性能は十分な厚さの塗膜がなければ効果を発揮することはできません。
そのため、上塗りでは中塗りの塗膜をしっかり補強し、分厚く頑丈な塗膜を形成することにあります。

 

また、上塗りには、塗装の最終仕上げという役割もあります。いくら塗膜が厚かったとしても、塗装を2度行うことによって、塗料のムラをなくし、きれいな美観を作り上げるのも上塗りの目的の1つといえます。

 

 

1回目の下塗り、2回目の中塗り、3回目の工程になる上塗りは、中塗りの色ムラ補正という役割も持っています。そのために同じ色の同じ塗料を使う事になります。
同じ物であれば一回で二回分の塗料を厚めに塗る事もできるのでは、と考える人もいますが、強度のある塗膜を張り、見栄えの良い外壁塗装を施すためには、3回に分けなければできません。

 

塗料はむらなく、均一に塗るために、重ね塗りするのが原則です。中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ず塗りムラが出来ます。上塗りが剥がれてきても中塗りが同じ色なので、塗りムラは出来にくいということです。

 

中塗りと上塗りの塗装間隔が短すぎると乾燥不良を引き起こして性能が低下します。
乾燥不良によって起こる症状には下記があります。

 

ちぢみ(塗装の表面にシワができてしまう現象です。)

割れ(塗装の表面が割れてしまう現象です。)

光沢の消失(乾燥不良によって光沢が消失してしまう現象です。)

リフティング 凸凹ができる(平らな面に塗装をしたのに乾燥不良によって凹凸ができてしまう現象です。)

充分な乾燥はとても大事です!!

 

次回の作業は、今日やった上塗り作業の続きをして完了となります。

外壁塗装工事は残りあと少しとなりますが、残りもけがなどないように進めていきます!!

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