現場レポート

静岡市清水区 I様邸 外壁工事①

2020年6月17日更新

I様邸は外壁工事が始まりました。

屋根の改修工事で足場を組んであるので、同時に外壁もきれいにしていただくと

大変お得です!

I様邸は築25年のお宅で、外壁はこのような状態でした。

外壁に、さびのようなものが発生してしまっています。

 

でもこの外壁は金属ではないので、外壁自体がさびているわけではありません。

外壁の内側のさびが、外壁に現れてしまっているんです。

外壁にさびが発生する一番の原因は、水の影響です。

外壁塗装されたばかりの美しい外壁は、塗料の防水効果によってさびが発生しにくい状態を保っています。
しかし、時間の経過によってその効果が弱まり、

雨が降ると外壁に水分が溜まりやすい状態となります。

防水性能が弱まった状態で内側の鉄部が水の影響を受けるため、さびができるというわけです。

 

家にできたさびは、見栄えが悪いだけではなく資材の老朽化が起こっているというサインです。

さらにさびが建築資材の内側まで浸食してしまうと、

家の防水性や断熱性の低下など色々な悪影響が出てしまいます…。

 

というわけで、外壁材を剥がし、古くなった防水シートを新しいものに張り替えます。

防水シートはこのような状態でした。

白いシートが防水シートです。

(住宅メーカーさんの社名が入っていたので、隠させてもらいました)

穴が空いてしまっています。

 

ほとんどの雨水は外壁材の表面を流れ落ち、建物に内部に入ることはありません。

しかし、外壁材の隙間やシーリング材の劣化あるいは材料のひび割れ、

サッシと外壁材の隙間といったわずかな隙間から外壁材の裏側にはいる場合があります。

また、サイディングなどはサイディングの裏面に結露が発生し、

その水分がサイディングと軸組などの構造体の間にたまる場合があります。
 

外壁防水シートは、これらの外壁表面で防ぎきれなかった雨水や、内部の結露水、

あるいは長年の経年劣化で開いたわずから口から入り込んだ雨水が、構造体にまで達しないようにする大切な役割があります。

つまり、外壁材や外壁の表面は1次防水で、それで防ぎきれないものを構造体に入らないようにする

最後の防水層という重要な役割をもっているのです。

 

続きはI様邸 外壁工事②でお伝えします!

 

 

 

 

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  • 外壁診断士
  • 有機溶剤作業主任者
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  • 足場の組立作業責任者
  • 安全衛生教育修了
  • 労働安全衛生法による技能講習終了
  • 他、多数

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