現場レポート

山梨県北杜市 S様別荘 屋根改修工事②

2020年6月27日更新

前回は防水シートの交換と屋根葺き材のスレートについてお伝えしましたが、

今回はその続きです!

 

劣化した防水シートの張り替えが終わりましたので、

今回はまず、割れてしまったスレートを部分的に交換していきます。

全部交換するとかなり大規模な工事になってしまいますので、

今回は必要な部分だけの交換となりました。

色が濃い部分が差し替えたスレートです。

 

ひび割れを放っておくと雨漏りの原因になってしまいますし、

そのままにするとひび割れが大きくなり、欠けや滑落につながります。

また、滑落したカラーベストが強風で飛ばされると危険なのは言うまでもありません・・・。

 

スレートは少しずつ重なるように釘打ちされて屋根に固定されています。

 

差し替えの場合はまず、専用の工具を使って

カラーベストを止めている釘を切ります。

釘を切ると、カラーベストを抜き取ることが出来るので、

そこに新しいカラーベストをはめ込みます。

 

ただ、劣化してもろくなった薄いカラーベストを交換するのは意外と大変な作業で、

スレートのすき間に工具を入れた時に別のスレートが割れてしまったりします。

職人さんの力量が問われてしまうんですが、

無事に作業を完了しました!

 

メンテナンスのサイ

スレート屋根のメンテナンス期間は約10年といわれています。

そろそろかな、と思われる方はぜひチェックしてみてください!

棟板金が浮いていたり、棟板金を留める釘が抜けている
棟板金の落下の恐れがあります。また、台風や強風で棟板金が飛び、

ご近所のお家を傷つけてしまったりと思わぬ事故に繋がります。

屋根の色褪せ、色むら
スレート表面の色褪せや色むらは劣化の初期症状です。見た目も悪いですし、

塗装の防水効果が薄れているサインです。

カビや苔、藻が発生している
屋根の色褪せを放置すると、カビや苔、藻が発生します。防水性の低下が原因です。

スレートのズレ、浮き
先ほどお話したスレートのひび割れに加えて、ズレや浮きも発生します。

放置すると、スレートの隙間から内部に雨水が侵入し、雨漏りを引き起こします

。雨漏りが発生した場合、大規模な工事になり、費用も高くなってしまう可能性があります。

加えて、ひび割れやズレが広がっていくことも考えられます。

 

屋根に登って点検するのは大変危険なので、絶対にやめましょう!

ベランダから一階の屋根をのぞいてみたり、遠くから確認してみてくださいね!

 

 

お客様の声

施工事例

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  • 外壁診断士
  • 有機溶剤作業主任者
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  • 足場の組立作業責任者
  • 安全衛生教育修了
  • 労働安全衛生法による技能講習終了
  • 他、多数

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