現場レポート

藤枝市 S農園様 屋根改修工事②

2020年7月16日更新

前回に引き続き、屋根のポリカーボネート張替えのお話です。

 

今回のお客様は農園さんなので、

室温調整の為、屋根の一番高い所には天窓がついています。

前回の交換は天窓以外の部分でした。

古いポリカをはがしてビスを打つ、を端から順番に繰り返していたわけですが、

天窓の部分はパカッと開閉できるようになっており、可動部は窓枠に囲まれた造りになっています。

 

少し写真では分かりづらいですが、ポリカの波板が金属製の枠に囲まれています。

 

この部分を交換するには、まず古いポリカの板をキレイにはがします。

撤去の時は職人さんの腕が傷だらけになってしまうそうで…。

なかなか大変な作業です。

 

次に新しいポリカ波板を取り付けるわけですが、

その前に古いコーキングもきれいに取る必要があります。

 

(コーキングというのは、建物の防水性を上げるためにする作業で、

施工の時にできてしまうすき間をコーキング材で充填することを言います。)

 

古いコーキング材が天窓のフレームに残っていると、

新しいポリカ波板がきれいにはまらないので仕上がりが悪くなってしまうのです。

ポリカも天窓の寸法に合わせてカットしていますので、

きちんとはめ込むためには地道な作業ですが古いコーキングを丁寧にはがします。

高い所での地道な作業・・・集中力のある人しか職人さんにはなれないですね!

 

古いコーキングがはがれたら、

カットしたポリカ波板をはめ込み、ビスで固定します。

そして最後にコーキングを施します。

天窓下のフレームつなぎの所と、

大雨で雨漏りしてしまうので、ビス打ちした所にもコーキング処理をします。

きれいに交換することが出来ました!!

 

お気づきになった方もいらっしゃるかと思いますが、

今回使用したポリカ―ボネートはオパール(白っぽい)とクリアーの

2種類です。

日光を入れたい所と遮りたい所があるというお客様の希望で使い分けました。

植物にはめいっぱい日光を当ててあげたいですが、

作業場は涼しい方がいいですもんね!

 

S農園様、ありがとうございました!

 

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  • 外壁診断士
  • 有機溶剤作業主任者
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  • 足場の組立作業責任者
  • 安全衛生教育修了
  • 労働安全衛生法による技能講習終了
  • 他、多数

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