現場レポート

静岡市葵区 Sビル様 外壁改修工事②

2020年9月21日更新

この前の作業の続きで、下地にトタンを張っていきます。

全面張り終わっても、これで終わりではありません。

トタンの継ぎ目にどうしても隙間が出来てしまうので、もうひと工程必要になります。

すき間を隠すために、出隅とサッシ部分に金属製の見切り材を付けていきます。

雨水の侵入を防ぐためと、下地とトタンの開口部を隠すために設置します。

トタンの外壁で開口部があると、台風などの強風で

はがれてしまう可能性があるので大変危険です!

 

これからちょうど台風シーズンに入ります。

古いトタンや瓦が飛んでしまい、人や車に当たってしまう二次被害を起こさないために

ぜひご自宅をぐるりと確認してみてください!

台風前の主なチェック項目は・・・

①外壁

外壁の状態を確認することは、台風対策として重要なポイントです!

劣化箇所などを特定し、台風が来る前に修繕するか、養生などを施しておきましょう。

ただし、高所作業は危険ですのでご注意ください。

専門家に確認してもらうとより安心です。

専門家でなければ見つけられない劣化なども見つけることができます!

 

②屋根もチェックしておきましょう!

外壁と同じように、屋根も台風の影響を受けやすい箇所です。

瓦のずれ、トタンのはがれ、釘(くぎ)浮きなどはないですか?

屋根がダメージを受けると、屋根材の落下や飛散により、外壁が損傷する恐れがあるからです。

また今までは大丈夫だったのに、台風の強い雨で雨漏りし始めることがあります。

 

③保険の加入状況

損害保険や火災保険に加入している方は、保険の内容を確認しておきましょう。

台風などの自然災害で外壁がダメージを受けた際に、保険金給付の対象となる場合があります。

 

さて、皆さんは出隅(ですみ)という言葉をご存知でしょうか?

出隅(ですみ)とは、壁や板が出会う箇所で「出っぱった角」のことを表します。

家の外側から見ると、出っ張っている角の部分です!

 

ここはトタンとトタンのすき間がどうしても出来てしまいますね・・・。

その隙間を隠すために見切り材を付けていきます。

見切り材は仕入先で折り曲げ加工と切断をお願いしておきました。

サッシ周りや出入り口・・・

部分によって長さが色々ですので、切断の注文は10種類にもなってしまいました。

あらかじめ切断してもらうことで施工時間の短縮になります!

 

 

※ちなみに入隅(いりすみ)という言葉もあります。

こちらは壁や板が出会う箇所で「内側の隅」のことを表します。

家の内側から見て、凹んでいる角の部分です。

 

 

アイボリーのトタンにブラウンの見切り材が素敵ですね!

 

お客様の声

施工事例

地域密着施工!ご依頼ありがとうございました!

スタッフ教育、職人育成にも
力を入れています!

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保有資格一覧

  • 一級建築施工管理技士
  • 一級塗装技能士
  • 外壁劣化診断士
  • 外壁診断士
  • 有機溶剤作業主任者
  • 高所作業車技能講習終了
  • 足場の組立作業責任者
  • 安全衛生教育修了
  • 労働安全衛生法による技能講習終了
  • 他、多数

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