湿気にご用心

2019年7月8日更新

 

もはやホラー現象?壁紙が、なんども剥がれる家。
 
これは、とある施主さまの話。
築20年の一軒家。
あるときから、壁紙が剥がれ出すように
なりました。
壁紙といえば、壁紙屋さん、内装屋さんの出番。
当然、連絡して貼り直します。
 
しかし、また半年後、剥がれだします。
その都度壁紙を張り替えます。
 
しかし業者をかえても、また半年後剥がれだします。
むしろ、剥がれ方がひどくなる一方。
壁紙の張り替えだけで、いったいいくら使ったのか
うんざりしたお客様は、
剥がれた壁紙の前に、棚を置き 剥がれが
みえないようにしました。
 
しかし、ある日咳がとまらない症状に
悩まされます。
そこで
はじめて、ネットで検索しました。
そして、知ったのです。壁紙の剥がれの原因を。
そしてカビが人体に及ぼす影響を。
 
剥がれる→張り替える の繰り返しは
骨折した箇所に湿布を貼っているようなもの。
一時的な変化はあっても、
結局は原因がつきとめないと症状はひどくなる
ばかりなのです。
 
仮に、この家が建ってまもなく壁紙が
剥がれてきたりしたらそれはなんらかのミスが考えたられますが、20年も経った家。
これは、経年によりどこからか
湿気が必要以上にたまりやすくなり
かといって湿気が逃げる場がなく
いままでは建物の内部で収まってきた
水分が
家の中に出てきてしまったことが
原因かと思われます。
 
当然、建物の内部の湿気は建物自体にも
ダメージを与えることに。
 
理由としては、断熱施工がたりないこと。
外壁からの水分吸収などです。
外壁は、経年により元々の塗膜が失われていきます。
最初は、雨を寄せ付けない防水効果があっても
だんだんと失われていきます。
となると、雨や湿気がどんどん吸収。
正確にいえば、小さなヒビやコーキングの隙間から
吸収→壁の中→建物中→家の中に入っていくのです。
 

では。どうしたらよいかというと

湿気を逃がす工夫をするのが一番ですが家の中でで

やるのには限界が、あります。

まず、ある程度年数が経っている家は

信頼できる業者に外壁の状態を見てもらいましょう。

外壁リフォームは、綺麗になるだけが最終目的では

有りません。むしろそれはおまけみたいなものです。

小さなヒビやこれからひどくなってしまうかもしれないものを事前に防止することが、目的と言っても過言ではありません。

以上湿気の話でした!

お客様の声

施工事例

地域密着施工!ご依頼ありがとうございました!

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保有資格一覧

  • 一級建築施工管理技士
  • 一級塗装技能士
  • 外壁劣化診断士
  • 外壁診断士
  • 有機溶剤作業主任者
  • 高所作業車技能講習終了
  • 足場の組立作業責任者
  • 安全衛生教育修了
  • 労働安全衛生法による技能講習終了
  • 他、多数

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